ほしのすなや経験値集めに最適!Pokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)を使ってみた

ほしのすなや経験値集めに最適!ポケモンGOプラスを使ってみた

位置情報ゲームとして人気のスマホゲーム「ポケモンGO」をより一層楽しめるガジェット「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」をはじめて使ってみたレビューと、ポケモンGOプラスを使うメリット・デメリット、使い方などをご紹介します。

Pokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)とは

位置情報を利用した人気のスマホアプリ、ポケモンGO。2016年のリリース当初は爆発的に流行り社会現象になったことも記憶に新しいです。

普段めったに捕まえることのできないレアなポケモンが地方に出現するイベントを実施することで、地域の町おこし的な役割になったり、コミュニケーション機能のアップデートで「ポケ活」という新しいコミュニケーションの手段になったりと、スマホゲーム業界の盛り上がりに一役買っています。

スマホゲームの草分け的存在となった「ポケモンGO」

スマホゲームの草分け的存在となった「ポケモンGO」

ただその反面、プレイ人数の母数が大きいことと、その特殊なプレイスタイルのため歩きスマホや深夜の集会なども問題になってしまうこともありました。

ポケモンGOに関して僕は一時期休止していたこともありましたが、現在は350種類以上の新しいポケモン(いわるゆる第2、第3世代)が追加されていることや、伝説級ポケモンを捕まえられるイベントのラッシュで世間的にも人気が徐々に復活していることもあり、最近またがっつりプレイを再開しています。

そんなポケモンGO関連のガジェットとして、任天堂公式より「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」という、スマートウォッチのようなリストバンド型(またはクリップも取付け可能)の補助デバイスが出ています。

ポケモンGO補助デバイスPokemon GO Plus

ポケモンGO補助デバイスPokemon GO Plus

といっても発売は2年前(2016年9月16日発売)のガジェットなので紹介するのもかなり今更感があるんですが、実は世間に出回っている数が意外と少なく、今でもネットショップなどでプレミア価格で取引されていることもあり、最近ようやく手に入れた僕にとっては新しいガジェットです。

そこで、ポケモンGOの補助デバイスとしてとても優秀なこのポケモンGOプラスを使ったレビューとメリット、デメリットなどをご紹介しようと思いました。

※ちなみに、2018年11月16日にはニンテンドーSwitchでリリースされるポケモンの新作ゲーム(Let’s GO ピカチュウVer.・イーブイVer.)が発売予定で、そのゲームのコントローラー兼ポケモンGOプラスの機能が付いた「モンスターボールプラス」が発売予定と発表されています。

11月に発売予定のモンスターボールPLUS(クリックで任天堂公式の説明へ)

11月に発売予定のモンスターボールPLUS(クリックで任天堂公式の説明へ)

この「モンスターボールPLUS」が発売されることで「ポケモンGOプラス」の価値が下がるのではないかと思われがちですが、僕個人の見解では全くそんなことは無さそうなので、それはまた「モンスターボールPLUS」を手に入れてから別の記事で書こうと思います。

ポケモンの捕獲がはかどる優秀な補助デバイス

モンスターボールのデザインをした、スマートウォッチのようなリストバンド型(クリップ型に換装も可能)のデバイスです。中央にボタンが1つ付いているのみで、非常にシンプルなプロダクトデザインとなっています。

ポケモンGO補助デバイスPokemon GO Plus

ポケモンGO補助デバイスPokemon GO Plus

本体中央に付いているボタンが、点滅した色とバイブレーションの種類によってポケストップ、ポケモンの出現などを知らせてくれます。
機能の詳細は割愛しますが、たとえば青色の点滅でポケストップを回す、緑の点滅ですでに捕獲済みのポケモン発見、オレンジ(黄色)の点滅で未捕獲(図鑑にまだ登録されていない)のポケモン発見、とわかりやすく色分けされます。

また、スマホとはBluetoothで接続します。ひとつのポケモンGO Plusで1アカウントのみ接続できます。

電池はボタン電池の「CR2032」1つで作動します。連続使用時間は約100日です(公式サイトより)。100円均一などで2個セットで売っていることがあるので、運用コストはかなり安く済みます。

ポケモンGO Plusを使うメリット・デメリット

ポケモンGOプラスを手に入れる前の知識では「ボタンを押すだけでポケモンを捕まえることができる!」程度だったので、正直いくつか不安や疑問点がありました。

  • なんとなくチートっぽい。GOプラスを使わず普通にプレイしている人と差が開きそう
  • 画面を見ないからポケモンGO熱が冷めて、飽きが加速しそうでなんかイヤ

など、そのほかも色々思ってましたが、そこはさすがに任天堂公式から発売されていることもあり、あくまでもポケモンGOを楽しむための補助デバイスとして機能の制限もあり、きちんと考えられていると思いました。

前置きがかなり長くなってしまいましたが、このポケモンGO Plusを使いはじめてから僕が感じたメリット・デメリットを紹介します。

メリット

1.歩きスマホの危険がなくなる

これが1番大事なことだと思います。ポケモンGOがリリースされた当初、スマホの画面をある程度凝視しながら歩かないといけないゲーム性から、もともとスマホが普及し始めてからすでに問題視されていた「歩きスマホ問題」が加速的に表面化しました。歩行者同士がぶつかったり、酷いところではポケモンGOをしながら運転するというあり得ないプレイ方法で事故を引き起こすニュースもありました(これは後に、ゲーム側で一定速度以上で移動する場合の対策がとられました)。

ポケモンGOプラスを使えば、そのような事故の危険性などから自身を回避することができます。

2.アメ集めのためにポケモンをひたすら捕まえる”作業感”から開放される

あるポケモンをもっと強い姿に「進化」させるためには、同じポケモンを捕まえて「ポケモンのアメ」をたくさん集める必要があります。

ポケモンGOプラスを使うことによって、この作業感からある程度開放されます。

3.スマホをスリープ状態にしても、タマゴの歩行がカウントされる

ポケモンGOには「ポケモンのタマゴ」というシステムがあり、珍しいポケモンがランダムで生まれる「タマゴ」を持ち歩くことができます。このタマゴを孵化させるためには現実世界で歩いた「歩行距離」が必要になりますが、それは通常のプレイだと「ポケモンGO」のゲーム画面を開いたままにする必要がありました。

GOプラスを使うことによってその煩わしさから開放されます。

4.気づかないうちに図鑑が埋まることもある

使い慣れると本体のバイブレーションだけで反射的にボタンを押すようになるので、正直歩きながら何百回もボタンを押し続けていると、ポケストップ・未捕獲・捕獲済み関係なくボタンを連打することが多いです。

ひと通り用事が終わり、久々にゲーム画面を確認すると未捕獲のポケモンや色違いのポケモンをいつの間にか捕獲していることも稀にあります。あとから成果を見る楽しみも生まれますね。

デメリット

1.意外と捕獲率が低い

使用できるのはモンスターボール(捕獲率がいちばん低い、基本のアイテム)のみで、1度捕獲に失敗するとポケモンはすぐに逃げてしまいます。もちろん捕獲率がアップするカーブボール(スローボール)も投げることができないので、特にCPの高いポケモンと遭遇した際は、正直かなり捕獲率は低いものと思ったほうが良いです。

2.未捕獲のポケモンを取り逃してしまう可能性がある

捕獲済みのポケモンは緑の点滅、未捕獲のポケモンはオレンジの点滅とバイブレーションのパターンの違いで判別することができますが、反射的にボタンを押してしまうと未捕獲のポケモンを取り逃してしまう可能性はかなり高いです。

3.カーブボールを投げる・きのみを使うことができない

ポケモンGO Plusの仕様から、フィールドタスクの「スローボールを○回投げる」「きのみを○個使用してポケモンを捕まえる」などのタスクをクリアすることができません。

※タスク限定で出現する「パッチール」などを捕まえることができません。

まとめ

長くなりましたが、これらのメリット・デメリットからポケモンGOプラスはゲームを始めた初心者や図鑑集めがメインの方には向いてないデバイスという印象です。逆に未捕獲のポケモンが少なくなってきた高レベルのヘビーユーザーが、ジム攻略やレイドバトル向けにポケモンを鍛えるためにほしのすな、アメや経験値を大量に集めるために使用するにはとても効率がよく、役立つガジェットだと思います。

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